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末広地区を港湾緑地化 | 2016/2/19 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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末広地区を港湾緑地化 | 2016/2/19 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市は新年度、老朽化している末広地区の港湾施設整備に着手する。金森赤レンガ倉庫群などが立ち並び... 函館市は新年度、老朽化している末広地区の港湾施設整備に着手する。金森赤レンガ倉庫群などが立ち並び、観光客が多く行き交うベイエリアの一部で、港湾緑地として改修を実施。海を眺めながら休憩したり、散策できるスポットとして整備する。 港湾事業特別会計の新年度予算案に環境整備事業費として、関連予算5700万円(弁天地区護岸整備費含む)を計上した。市港湾空港部によると、新年度は測量や設計を実施し、2017年度から3年かけて工事を行う計画。 整備場所は「スターバックスコーヒー函館ベイサイド店」の店舗横から「函館西波止場」の店舗裏に抜け、東浜桟橋(旧桟橋)の手前までのL字型になった約260メートルの区間。途中、新島襄の出国をモチーフとしたブロンズ像が飾られている。 現在は、かつての大間航路フェリーの関連施設が残るほか、護岸が老朽化しているため、一部の立ち入りを禁止している。低気圧接近時などには海水が上がる