エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
湯の川温泉電停改良 安全・利便性目指す | 2020/3/12 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
湯の川温泉電停改良 安全・利便性目指す | 2020/3/12 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市企業局交通部は、湯の川温泉電停の改良整備内容を明らかにした。ホーム幅の拡張やロードヒーティ... 函館市企業局交通部は、湯の川温泉電停の改良整備内容を明らかにした。ホーム幅の拡張やロードヒーティング敷設など老朽化の改善と、外国人旅行者や高齢者、車いす利用者への対応が主で、今年12月末の完成を目指す。 10日の市議会予算特別委員会経済建設分科会で、板倉一幸氏(民主・市民ネット)の質問に同部施設課の廣瀬弘司課長が答えた。 函館駅前方向乗り場は、ホームの長さ26メートルを変えず、幅を0・5メートル広げて1・5メートルとする。スロープ、上屋、防護柵も改築する。反対の湯の川方向は、自動車の右折レーン確保のため拡幅が困難で、既設ホーム(20メートル)を通路として利用。新たに有効幅員0・2メートル増の1・2メートルにして函館アリーナ寄りに移設する。 函館駅前方向はスロープ部を、湯の川方向は既設のホームにそれぞれロードヒーティングを新設。キャリーバッグを持って移動する観光客の乗降をスムーズにし、高齢者