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新道南スタイル/高校の文化部で感染対策進む | 2020/6/23 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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新道南スタイル/高校の文化部で感染対策進む | 2020/6/23 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
新型コロナウイルスの感染拡大による休校が明け、学校が再開してから3週間が過ぎた。函館市内の高校で... 新型コロナウイルスの感染拡大による休校が明け、学校が再開してから3週間が過ぎた。函館市内の高校では授業のほか、部活動も感染防止策を講じながら進められているが、文化部に所属する生徒や顧問からは「新しい生活様式」に困惑の声も聞かれ、模索が続けられている。 函館工業高校軽音楽部(猪股将伍部長)では、例年この時期に上級生が新入部員の1年生にパートごとに演奏の基礎を指導しているが、今年は部員同士が距離をとり、練習に打ち込んでいる。このうち、ギターパートの練習では弦の押さえ方や弾き方など上級生が実際に手本を見せながら指導に当たるが、猪股部長(17)は「お互いに距離をとりながら、弾き方を教えるのは難しく、まだまだ戸惑いがある」と話す。 また、練習中は窓を開けて換気に努めているが、騒音とならないよう、大きな音を出す練習は防音設備のある教室で行っている。顧問の佐藤芳胤教諭(32)は「練習ではマイクを使うこと