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垣ノ島遺跡を一般公開 世界遺産登録祝うセレモニーも | 2021/7/29 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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垣ノ島遺跡を一般公開 世界遺産登録祝うセレモニーも | 2021/7/29 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
世界文化遺産への登録が決定した「北海道・北東北の縄文遺跡群」の函館市内にある構成資産の史跡垣ノ島... 世界文化遺産への登録が決定した「北海道・北東北の縄文遺跡群」の函館市内にある構成資産の史跡垣ノ島遺跡の一般公開が28日、始まった。公開に先立ち、27日に正式決定した同遺跡群の登録と、垣ノ島のオープンを祝うセレモニーが開かれ、函館市の工藤寿樹市長や小玉俊宏道副知事、逢坂誠二衆院議員ら約60人が出席し、喜びを分かち合った。 遺跡のエントランス広場で開かれた式典では、工藤市長が「(登録までは)苦難の道のりだったが、自然と共生し平和に暮らしていた『縄文』の普遍的価値が世界に認められ、喜びもひとしお」とあいさつ。鈴木直道知事のメッセージを小玉副知事が代読し、道南縄文文化推進協議会の境勝則会長は「縄文文化を現在に伝えるタイムカプセルといえる同遺跡を保全し、未来の子どもたちに命のバトンをつながなくてはならない」と祝辞を述べた。 続いて来賓9人がくす玉を割り、花火が打ち上げられ祝賀ムードに包まれた。この日