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ALOS 最新画像 / 黒潮により島の後方に形成されたカルマン渦列
図1: PALSARのFBSモード(HH偏波)で観測した 伊豆諸島の三宅島付近(2006年6月12日) (クリックで拡大画像... 図1: PALSARのFBSモード(HH偏波)で観測した 伊豆諸島の三宅島付近(2006年6月12日) (クリックで拡大画像へ) 図2: PALSAR(ポラリメトリックモード)で観測した 伊豆諸島の三宅島付近(2006年6月18日) (クリックで拡大画像へ) ©METI, JAXA 図1は、ALOS/PALSARのFBSモード(HH偏波)で伊豆諸島の三宅島付近を2006年6月12日に観測した画像です。御蔵島の南西に位置するイナンバ島から北東方向に伸びる、約20kmに渡る渦列が確認できます。また、図2は、ポラリメトリックモードで6月18日に観測した画像(HH編波)です。御蔵島の後方に図1よりも空間スケールの大きな渦対がみられます。これらの渦列は「カルマン渦列」が可視化されたものであると考えられます。一般に、柱のような物体に流れが当たると、その後に流れが巻き込まれてカルマン渦が形成されます*
2006/09/13 リンク