エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サイバーセキュリティ専門家が証言、「ミシガン州の29万票を集計から除外すべき」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サイバーセキュリティ専門家が証言、「ミシガン州の29万票を集計から除外すべき」
米国女性弁護士のシドニー・パウエル氏は11月25日、サイバーセキュリティの専門家の証言を引用し、大統... 米国女性弁護士のシドニー・パウエル氏は11月25日、サイバーセキュリティの専門家の証言を引用し、大統領選の集計不正をめぐって、ミシガン州で約29万票の不審な投票があると示した。 パウエル弁護士は25日夜、ミシガン州とジョージア州の連邦地裁に訴状を提出した。ミシガン州連邦地裁に出した訴状は、集計作業中に多くの規則違反行為があり、投票機によって選挙結果が改ざんされたと指摘し、複数の専門家の宣誓供述書を付け足した。 同訴状の追加証言資料第101号は、サイバーセキュリティ専門家のラッセル・ジェームズ・ラムスランド(Russell James Ramsland,Jr.)氏の調査結果に関する内容だ。ラムスランド氏の研究では、ドミニオン社の投票機によって、ミシガン州の投票総数に約29万票の偽投票が人為的に入れられた。 同氏は「29万票の不正投票は、いわゆるミシガン州で民主党候補のバイデン氏がトランプ氏を