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つらくても出版する価値はある。ネットと本というチャネルづくり。 | 独立を楽しくするブログ
出版は儲かる? 「出版」というと、儲かるイメージがあります。 本を出す前は私もそう思っていました。 ... 出版は儲かる? 「出版」というと、儲かるイメージがあります。 本を出す前は私もそう思っていました。 ただ、そうでもありません。 詳しくはこちらの記事に書きました。 冷静に考えても、 本の価格×出版部数×印税率 が印税です。 税抜1,500円で、5,000部、10%なら、1,500円×5,000部×10%=75万円。 もし1日に本を書けるのなら割のいい仕事でしょうが、実際はそうではなく、1年、2年とかかります。 (私の場合) 決して割のいい話ではないでしょう。 条件は出版社ごとにかわり、仮に税抜1,300円で、3,000部、6%なら、1,300円×3,000部×6%=23万4000円です。 時間をかけた分もらえるわけではなく、けっして「儲かる」というものとはいえないでしょう。 出版でつらいところ 出版では、それなりの工程がかかります。 ・企画の打ち合わせ ・目次、構成を練る ・本文の執筆 ・
2017/08/15 リンク