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東京ヤクルトスワローズ「つば九郎」の握手会に女性ファン殺到。実は苦労人(鳥)だった! - エキサイトニュース
ながいき、するぜぇ~。ほんとうにこれでおわったら、わいるどになっちゃうから。ほそく、ながくでいい... ながいき、するぜぇ~。ほんとうにこれでおわったら、わいるどになっちゃうから。ほそく、ながくでいいです。ちょうしにのると、だめだから。る~び~かけをするまでは、きえないぜえ~」 どこか冷静さが漂う発言。誰の言葉かというと、東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」が、「サンスポ」でスワローズを担当している長崎右記者に漏らした言葉である。 実は最近、つば九郎の人気が20~40代の女性を中心に急上昇中だ。発売した「つば九郎」の書籍、DVD、CDが異例の大ヒット。まさかの「笑っていいとも」出演で、タモリさんとも共演したつば九郎。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いの鳥(ツバメ)で活躍中のつば九郎の人気の秘密について、つば九郎の本「みんなで、えみふる! 人生が楽しくなる80個くらいの言葉」(飛鳥新社)の編集を担当された五十嵐麻子さんにお話を伺った。 ――当然、五十嵐さんは元々ヤクルトファンで…? 「実は、
2012/12/15 リンク