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新朝ドラ「とと姉ちゃん」を見る前に知っておきたい最低限のこと 大橋鎭子と花森安治と「暮しの手帖」 - エキサイトニュース
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新朝ドラ「とと姉ちゃん」を見る前に知っておきたい最低限のこと 大橋鎭子と花森安治と「暮しの手帖」 - エキサイトニュース
2016年4月からのNHK《連続テレビ小説》は、西田征史脚本の『とと姉ちゃん』(東京局制作)だ。 高畑充希... 2016年4月からのNHK《連続テレビ小説》は、西田征史脚本の『とと姉ちゃん』(東京局制作)だ。 高畑充希演じるヒロイン小橋(こはし)常子は、雑誌編集者・大橋鎭子(しずこ)(1920-2013)をモデルとしている。 大橋は、昭和中期のカリスマ的な編集者/文筆家/エディトリアルデザイナー/イラストレーターである花森安治(1911-1978)と組んで、ハイセンスな雑誌《暮しの手帖》を創刊した人だ。 大橋鎭子とは? 花森はその先駆的な着想と強引な編集姿勢で、生前も死後もあちこちで語り草になってきた。 今回のドラマ開始を機に、『風俗時評』や『逆立ちの世の中』などの著書(どれも滅茶苦茶おもしろい!)や、津野海太郎の『花森安治伝 日本の暮しをかえた男』(新潮文庫/Kindle。花森伝はいくつかあるけれど、最初に読むならこれをお勧めする)をはじめとする関連本が、続々と文庫化されている。今年新たな評伝が刊