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天才クリエーター、ウィル・ライト氏がゲームデザインの“いま”を語る - ファミ通.com
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天才クリエーター、ウィル・ライト氏がゲームデザインの“いま”を語る - ファミ通.com
著名クリエーターによるセッションが魅力のGDCだが、GDC 2010では、欧米で“三大クリエーター”と呼ばれる... 著名クリエーターによるセッションが魅力のGDCだが、GDC 2010では、欧米で“三大クリエーター”と呼ばれる、ウィル・ライト氏、シド・マイヤー氏、ピーター・モリニュー氏が揃って参加し話題を呼んだ。GDC 2010の最終日(5日目)にあたる2010年3月13日に、まさに“真打ち登場”とばかりに組まれたセッションが、ウィル・ライト氏による“Metaphysics of Game Design”だ。“ゲームデザインの抽象論”とでも直訳すべきこの講義は、当初プログラムガイドには“Phaedrus(パイドロス)”という名前で組まれていた、いわばシークレットセッション。「いったいどんな講義が?」ということでセッションに参加した聴講者は、壇上に上がったのがウィル・ライト氏でびっくりする、という趣向だ。実際のところ記者も、あまりにこのセッションを入場待ちする列が長いので、つい野次馬根性を発揮して、当初参