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『武装中学生』原作を手がける野島一成氏インタビュー【完全版】 - ファミ通.com
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『武装中学生』原作を手がける野島一成氏インタビュー【完全版】 - ファミ通.com
――キャラクターをより深く理解できるようになったというのは、オーディオドラマやショートアニメーショ... ――キャラクターをより深く理解できるようになったというのは、オーディオドラマやショートアニメーションの影響もあるのでしょうか? 野島 それらの存在は大きいですね。登場人物それぞれを生み出し、彼らのことを考えながら物語を描いていますが、声や話しかたまでが明確ではありませんので。声優さんによってそれらが具体化されると、「なるほど」となります。それがノベルにも反映されたりしますね。ただ、意識はしつつも飲み込まれないようにはしたいと思っています。 ――ボイスやイラストは、野島さんの中でどういった位置づけなのですか? 野島 オーディオドラマでは、僕が脚本を書いたものをしゃべってくれているので、声については“身近な感じ”がしますね。「バン!」と頭に入ってきます。一方のイラストは、モチベーションになるものです。「こいつを(小説で)書いてやる!」みたいな(笑)。ただ、アニメーションなどでは、隙を見せるとス