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名作パズル『XI[sai]』の企画書はたったの1枚だけだった!? SCEトークステージリポート【闘会議2015】 - ファミ通.com
最初のトークテーマは、開発の経緯について。初代『XI[sai]』は1998年6月18日に、初代プレイステーショ... 最初のトークテーマは、開発の経緯について。初代『XI[sai]』は1998年6月18日に、初代プレイステーション用パズルゲームとして発売された。当時ソニー・コンピュータエンタテインメントが開催していたゲームクリエイター発掘企画の“ゲームやろうぜ!”から生まれたタイトルだ。 杉山氏は当時大学生で、「ゼミや研究会の同級生、サークルの友だちなどの仲間4人で作り上げた」と振り返る。開発中はもちろん、ゲーム発売時もまだ在学中だったという。 ちなみに最初から本作を作ろう、と行動したのではなく、「最初は10本以上企画を出した」と杉山氏。分厚い企画書を作って提出したが、ペラペラとめくられて「ダメだね」とNGになることが続き、やがて手を抜いて企画書はたったの紙1枚になったそうだ。そうした状況でふたつの企画書を持っていき、「自分の中では2番手だった『XI[sai]』が採用された」と杉山氏は当時を振り返る。なお
2015/02/02 リンク