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VR空間にデスクトップ環境をそのまま持ち込む究極のソフト『Virtual Desktop』が登場。ゲームしたり原稿書いたりしてみた【Rift Launch】 - ファミ通.com
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VR空間にデスクトップ環境をそのまま持ち込む究極のソフト『Virtual Desktop』が登場。ゲームしたり原稿書いたりしてみた【Rift Launch】 - ファミ通.com
本日紹介するのは、Guy Godin氏によるユーティリティソフト“Virtual Desktop”。現在Steamで配信中で、価... 本日紹介するのは、Guy Godin氏によるユーティリティソフト“Virtual Desktop”。現在Steamで配信中で、価格は1480円。4月5日より発売されるHTC ViveをはじめとするSteamVRのVRヘッドマウントディスプレイはもちろんのこと、Oculus Riftにも対応している。 Webサーフィン(死語)だろうがツイートだろうがなんでもできるぜ Virtual Desktopは、その名の通りVR空間内にデスクトップ環境を映し出すソフトウェア。Steamでソフトを起動し、Oculus Riftを被ると、使い慣れたデスクトップが映しだされた巨大なバーチャルスクリーンが目の前に出現! 仮想スクリーンのサイズや、周辺の背景(朝焼けの草原だったり宇宙だったりゴージャスなホームシアターだったり)、スクリーンの湾曲具合などは自由にエディット可能。背景は付属のエディターで自作することも