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VR ZONE Project i Can、東京ジョイポリス、USJ――VRアトラクション運営を先駆者に学ぶ!【Japan VR Summit 2】 - ファミ通.com
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VR ZONE Project i Can、東京ジョイポリス、USJ――VRアトラクション運営を先駆者に学ぶ!【Japan VR Summit 2】 - ファミ通.com
セッションはいきなり“VRアトラクションで収益は上がっているのか?”という直球のテーマからスタート。V... セッションはいきなり“VRアトラクションで収益は上がっているのか?”という直球のテーマからスタート。VR ZONEの小山氏は「(VR ZONEは)VRエンターテインメント研究施設。研究が課題・目的としても大きく、そこで得られた知見が財産。プライスレスです!」ときれいにかわしつつも、“VRで何をしよう”ではなく“外遊び”の娯楽の価値をどこまで上げられるかが施設の前提にあったと語る。いわく、「90年代にヤングアダルトと呼ばれていたお客さんが取り込めなくなってきた。その人たちを外に連れ出して、高いフィーを払ってもらうためのひとつがVR」。もちろん研究施設とはいえ売上計画はあり、田宮氏によると「オープンからクローズまで、すべての枠が予約で埋まった。売上は、想定より上です。その分、人件費も想定よりかかった」とのことだ。 一方の東京ジョイポリス『ZERO LATENCY VR』も想定のパーセンテージの