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リアル脱出ゲームが提供する“参加型の物語”はエンターテインメントの次なるキーワード【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
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リアル脱出ゲームが提供する“参加型の物語”はエンターテインメントの次なるキーワード【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
リアル脱出ゲームの生みの親、加藤隆生氏が登壇 “CEDEC +KYUSHU”とは、九州を中心に活動するゲーム開発... リアル脱出ゲームの生みの親、加藤隆生氏が登壇 “CEDEC +KYUSHU”とは、九州を中心に活動するゲーム開発者を対象としたカンファレンスのこと。3回目となった今年は、去る2017年10月28日、九州産業大学(福岡市)にて開催された。特別講演では、体験型イベント“リアル脱出ゲーム”の生みの親である、SCRAP代表取締役の加藤隆生氏が登壇。参加型エンターテインメントのクリエイターという、ゲーム開発者とも共通する立場から講演を行った。 加藤氏は1974年生まれの43歳。大学卒業後は印刷会社に勤めたものの、ミュージシャンを志してわずか2年で退社。鳴かず飛ばずの時期を経て、30歳でバンド“ロボピッチャー”のギターボーカルとしてメジャーデビューを果たし、現在も音楽活動を続けているというユニークな経歴の持ち主だ。その一方で、フリーペーパー『SCRAP』の編集や、音楽フェス“ボロフェスタ”などイベント