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サイバーエージェントがアニメレーベル“CAAnimation”を設立。目指すはアニメとゲームの同時立ち上げによる市場参入、“平成後アニメ”のロードマップ - ファミ通.com
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サイバーエージェントがアニメレーベル“CAAnimation”を設立。目指すはアニメとゲームの同時立ち上げによる市場参入、“平成後アニメ”のロードマップ - ファミ通.com
――先ほど、ファンドで投資した作品が10月から放送を開始したとうかがいましたが、言うなれば現状はまだ... ――先ほど、ファンドで投資した作品が10月から放送を開始したとうかがいましたが、言うなれば現状はまだこれからという段階で、より踏み込んだ企画である自社レーベルの立ち上げを発表されたのには、どんな意図があるのでしょうか? 田中 まず、既存のキャラクターコンテンツのビジネスモデルに対し、新しい試みが必要だなと感じたことです。現行のアニメの9割くらいは同じような形だと思うのですが、製作委員会が結成され、Blu-rayやDVDといったパッケージ(映像ソフト)などでおもに利益を回収していくようなシステムです。こういった、既存のビジネスモデルに捉われない形でチャレンジしてみたいと感じていました。 ――テレビアニメの収益の課題として挙げられる部分でもありますね。 田中 はい。ですが、サイバーエージェントには、ゲーム化やネット配信など、現代のアニメファンの生活に寄り添った接点を自社内で用意できる環境があり
2018/10/18 リンク