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『キルラキル』や『プロメア』の作曲家・澤野弘之氏に訊く劇伴の制作の魅力と裏側。TRIGGERスタッフ陣のメッセージもアリ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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劇伴作曲家になるまでの経緯と、お気に入りのゲームミュージック ――これまでの経歴をお教えください。 ... 劇伴作曲家になるまでの経緯と、お気に入りのゲームミュージック ――これまでの経歴をお教えください。 澤野 小、中学生くらいのときにCHAGE and ASKAのASKAさんの曲に感銘を受けて、聴くだけではなく作曲することにも興味を持ち始めました。その後、高校生になってから小室哲哉さんの影響もあって本格的に作曲を学び始め、シンセサイザーなどの機材を買って作曲したりしていました。 そうした背景もあって、初めのうちは歌唱曲を作ることを目標にしていたのですが、作曲家の先生のところに通うようになってから聴いていたのは映画音楽でした。ちょうどそのころに、友だちの家で映画音楽を聴いてすごく新鮮に感じたんです。それから自分でもいろいろな映画音楽を聴くようになり、劇伴作曲家の久石譲さんや坂本龍一さんの曲に興味を持ち、本格的に劇伴の仕事を目指すことを決めました。 そして、自分でデモテープを作って送ったりして事