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『Last Call BBS』架空の日本製PC“サワヤマ Z-5”で多彩な海賊版パズルゲームを遊び、合間にプラモを作る異色のオムニバス | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『Last Call BBS』架空の日本製PC“サワヤマ Z-5”で多彩な海賊版パズルゲームを遊び、合間にプラモを作る異色のオムニバス | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
インターネット普及以前のアングラネットが繋ぐ、1990年代初頭の異国のコンピューター文化体験(を疑似... インターネット普及以前のアングラネットが繋ぐ、1990年代初頭の異国のコンピューター文化体験(を疑似体験) 本作で中心となるのが、架空の日本製コンピューター“サワヤマ Z-5”。“The Barkeep”なる人物からこの年季の入った代物を渡されたプレイヤーは、対応ソフトを求めて彼が1990年代当時に管理人を務めていた掲示板“Last Call BBS”のアーカイブデータに潜っていくことになる。 ゲームの作りとしては、7+1本のパズルゲームパートと、それを進めるごとにBarkeepから送られてくるメッセージによって語られるストーリーパートの二部構成。進行は自由で、どのソフトから取り掛かってもいいし、パズルを解くのに詰まったり飽きたらいつでも他のソフトに移っていい。
2022/07/06 リンク