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梅酒45種1杯100円で飲み比べ「梅酒BAR 2017」世界初ハーブ梅酒やレアな熟成梅酒が和歌山に
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1杯100円で45種類の梅酒を飲み比べできるイベント「梅酒BAR 2017~梅酒を楽しむ会~」が、2017年6月4日(... 1杯100円で45種類の梅酒を飲み比べできるイベント「梅酒BAR 2017~梅酒を楽しむ会~」が、2017年6月4日(日)に和歌山の酒造中野BCにて開催される。 「梅酒BAR」は、ウメの収穫最盛期を迎える時期にあわせ、和歌山の酒造中野BCが南高梅のおいしさを伝えるために生まれた。2016年開催時には、約2,300人が来場した人気イベントだ。 第8回目を迎える今年は、さらにバージョンアップ。参加費の500円(入場料・1ドリンク付き)を払うと、梅酒を1杯100円で飲み比べが可能。提供数は過去最多45種となる。会場では、世界初エルダーフラワーを使った“ハーブ梅酒”をいち早く楽しむことができ、また「パイナップル梅酒」や品評会で日本一に輝いた3銘柄(紅南高梅酒・緑茶梅酒・ハッサク梅酒)も味わうことができる。 さらに“レアモノ”ものと呼ばれる貴重な梅酒に出会えるブースも出現。“熟成梅酒”といった高級品