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ファストリ9〜11月期は営業利益23%増、「+J」などコラボ商品が好調
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ファストリ9〜11月期は営業利益23%増、「+J」などコラボ商品が好調
ファーストリテイリングが、2021年8月期第1四半期(2020年9月1日~2020年11月30日)の連結業績を発表し... ファーストリテイリングが、2021年8月期第1四半期(2020年9月1日~2020年11月30日)の連結業績を発表した。売上収益は6197億9700万円(前年同期比0.6%減)、営業利益は1130億9400万円(同23.3%増)、当期利益は724億9200万円(同0.9%増)と減収増益だった。 国内ユニクロ事業では、ヒートテック毛布をはじめ在宅需要にマッチした商品と、秋冬商品が好調だったことに加え、ファッションデザイナーのジル・サンダー(Jil Sander)氏と展開する「+J(プラスジェイ)」などのコラボレーション商品やエアリズムマスクの販売が増収に寄与。第1四半期の売上収益が2538億円(前年同期比8.9%増)、営業利益は600億円(同55.8%増)と増収増益となった。また、Eコマース売上高は367億円(同48.3%増)と堅調に推移した。 海外ユニクロ事業は、売上収益が2606億円(前