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震度6弱を“弱い地震”と認識…外国人向けの防災対策は行き届いてますか?当事者に聞いた|FNNプライムオンライン
日本はここ数年で見ても、多国籍の外国人が滞在するようになった。街ではさまざまな言語が飛び交い、日... 日本はここ数年で見ても、多国籍の外国人が滞在するようになった。街ではさまざまな言語が飛び交い、日本土産を抱える観光客もよく見る。この状況は数字にも表れて、法務省や観光庁の統計によると、日本の在留外国人数が約273万人(2018年末現在)、年間の訪日外国人数は約3119万人(2018年)に上っている。 こうした中、忘れてはならないのが、外国人への防災対策。日本は地震や津波などの災害とは切っても切り離せない土地柄だが、母国では地震を経験したことがない外国人もいる。日本を襲う災害自体もこれまでの常識が通用しなくなってきているが、災害時に出される情報は彼らにちゃんと届いているのだろうか。 今回は、日本で生活する外国人に話を伺い、実情とその解決策を探ってみた。 日本育ちのインドネシア人が感じた困難 取材に協力してくれたのは、東京都内の大学院生、インドネシア人のサニアテイルワダイ・アヌグラユデイアント
2019/10/03 リンク