「見分けるのが難しい」花粉症とオミクロン株の症状が類似…｢みなし陽性｣増加の可能性も｜FNNプライムオンライン

全国の新型コロナウイルスの感染者が9万人を超える中、コロナと似ているある症状が診察する医師を悩ませている。 この記事の画像（14枚） 患者が急増している東京足立区の「はなはた羊クリニック」。 はなはた羊クリニック医師： 症状は熱と鼻水とせきとかあります？ 透明のシート越しに診察する医師。クリニックでは1月下旬ごろから発熱外来の患者が急増している。 1日70人近くの患者を医師一人で診ながら、ワクチン接種も同時に行っており、小さな規模のクリニックは限界に近づきつつある。 東京都では2月8日、火曜日としては過去最多の1万7113人の感染が確認された。政府が｢1日100万回｣を打ち出し、ワクチンの3回目接種を急ぐ中、小池都知事は国の対応の遅さにいら立ちをあらわにした。 東京都・小池知事： 今の感染の拡大に間に合っていないということだと思いますが、現場からしてストレスフルなところがあります 花粉症と

[paravola]

（「ピークアウト」は3月後半までズレて、花粉症を治すためにコロナワクチンの在庫処分をすると）

[bulldra]

鼻水と喉イガイガと微熱が出るのは間違いないので診断にいくべきかは悩みそう