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「新型コロナ 命を救うために必要なことは」舘田一博氏に聞く|FNNプライムオンライン
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、 日本感染症学会理事長で政府専門家会議、諮問委員会のメンバ... 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、 日本感染症学会理事長で政府専門家会議、諮問委員会のメンバーでもある 舘田一博氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)に、 医療機関の抱える問題、今後求められる医療体制のあり方を聞いた。 『市中蔓延期』に“隠れコロナ”を危惧 Q:日に日に感染者数は増しているが 日本感染症学会・舘田一博理事長: 3月末から、市中で散発的な感染例がどんどん出てくる状況になってきた。「市中蔓延期」と言われるような状態。その中で、都内の感染症専門ベッドがあるような施設でも、満床になってしまう切迫、緊迫した状態になってきている。 Q:医療機関に不足していることは何か? 日本感染症学会・舘田一博理事長: 医療崩壊を防ぐ為に重要なファクターになるのは、「ハコ、モノ、ヒト」の3つ。ハコは、 ベッドをちゃんと確保できるかということ。モノは、重症例に対しての人工呼吸器、ECMO (
2020/04/21 リンク