“目からウロコ”のスゴ技「部屋干し術」梅雨で困る洗濯の悩み解消

梅雨で困る洗濯の悩み解消のスゴ技伝授 6月21日は1年を通じて昼が最も長くなる「夏至」。三重県伊勢市の海岸では午前6時から朝日を浴びながらのモーニングヨガ。 参加者も「朝のエネルギーをいただいた感じがします」と太陽の恵みを実感していた。 この記事の画像（14枚） 一方、東京都心は梅雨空。どんよりした空模様が続くこの時期の悩みの種を街で聞いてみると… 「洗濯物を外に干せる日が少なくなったので」 「湿気が多かったりするので、部屋干しでやったりするんですけれど」 といった洗濯物の干し方で困っている人が多かった。 そこで“暮らしのマイスター”の肩書を持つ洗濯のプロ・山縣義文さんに部屋干しの極意を伝授してもらうことに。 部屋干ししたバスタオルをチェックしてもらうと… 山縣義文： かすかに嫌な部屋干しのニオイがしますね。 梅雨の時期の部屋干しで、あの嫌な生乾きのにおいが残ってしまうのは、洗濯物が乾きき

[ono_matope]

バスタオルの囲み干しやってるけど、開口部を風上に向けて中に風を中に取り込むのがポイントなのか。なるほど。