「野鳥が消えた」全国緑化フェア会場周辺で樹木伐採…“杜の都”仙台の自然環境に異変？【宮城発】 ｜FNNプライムオンライン

2023年4月26日から開催中の花と緑の祭典「全国都市緑化仙台フェア」。連日多くの人でにぎわいを見せている。一方、イベントに合わせて実施された仙台市の整備で、会場周辺の自然環境に“異変”が起きているという声が挙がっている。 全国都市緑化フェア この記事の画像（14枚） 誰が見ても気づく「景観の変化」 仙台市での開催は34年ぶりとなる「全国都市緑化フェア」。仙台市中心部からほど近い青葉山公園追廻地区などで6月１８日まで開かれいていて、杜の都を彩る美しい花と緑は、多くの人を楽しませている。国土交通省が緑豊かなまちづくりを目指し、行っているこのイベント。一方で、付近では『ある異変』が起きていた。 フェア会場には多くの家族連れの姿も フェアのメイン会場そばの長沼にある「東丸土塁」。敵の侵入を防ぐために築かれた堤防状の防壁は、3年前は緑が生い茂り、その姿を確認することはできなかった。しかし、2023

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学生時代に割と近くを行き来してたけど、あんなとこに土塁なんてあったの？（追廻地区も当時は全く視界の外で、もっと見とけばよかった。

[SENAKA]

自然豊かな場所を開発して野鳥が消え絶滅に向かっているなら問題だが、都市部の野鳥が消えたのは寂しくなっただけではないだろうか。これまでも都市化で野生生物はいなくなってきたのだしこれはトレードオフだよ。

[ranobe]

https://bit.ly/43VROFu　防塁優先だと、まさに防衛目的の殺し間の風景にはなりがち。外から見えにくく、中からは見やすい、十字砲火でぶっ殺しやすいみたいな。　https://bit.ly/3qKl0Rh

[ohaan]

事前に野鳥の保護を視野に入れず計画を進めた当然の結果だと思うけどな。

[emt0]

木があっても史跡と分かると思うけどな。市の担当者の俺関係ないしみたいな顔凄い。

[mutinomuti]

全国植樹祭で散々言われてたことやん(´･_･`)