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再生2000万回以上、日本人監督が撮った“武漢の今”に多くの中国人が感動…そこに描かれているものとは|FNNプライムオンライン
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再生2000万回以上、日本人監督が撮った“武漢の今”に多くの中国人が感動…そこに描かれているものとは|FNNプライムオンライン
中国であるドキュメンタリーが大きな話題を呼んでいる。 6月26日夜に中国版ツイッター「ウェイボー」で... 中国であるドキュメンタリーが大きな話題を呼んでいる。 6月26日夜に中国版ツイッター「ウェイボー」で公開され、一日で再生回数が1000万回を超えた。作品の名前は「お久しぶりです、武漢」。新型コロナウイルス感染拡大で厳しい都市封鎖を行った武漢市の今の姿を描いたもので、制作したのは日本人ドキュメンタリー監督、竹内亮氏だ。 この記事の画像(11枚) 公開後、監督のところに「感動した」「涙した。監督ありがとう」「これぞ真の武漢の姿」などのコメントが大量に寄せられ、中国語SNS上には関連の投稿が席巻した。 撮影チームは6月上旬、武漢に住む普通の市民10人に密着し、集団感染がおきた華南海鮮市場や突貫工事で作られたコロナ専門病院「雷神山医院」にも訪れた。約1時間に及ぶドキュメンタリーには“今”の武漢の姿があった。 市民の等身大の姿がそこに 撮影対象はSNSを通じて募ったところ、あっという間に100人を超