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ガーナの酒パワー&独裁者w - FoodWatchJapan
現在公開中の「アフリカン・カンフー・ナチス」(2020)の奇想天外な内容と、劇中に登場するガーナのお... 現在公開中の「アフリカン・カンフー・ナチス」(2020)の奇想天外な内容と、劇中に登場するガーナのお酒について述べていく。 本作は、日本在住のドイツ人、セバスチャン・スタインが発案。CGを駆使したB級映画を量産し「ガーナのジョージ・ルーカス」の異名を持つニンジャマン(サミュエル・クワシ・ンカンサー)に企画を持ち込んで共同で監督した、ガーナ=ドイツ=日本合作映画である。 センシティブな内容を含んでいるためAmazon Prime Video(アマプラ)での先行配信となったが、ネット上で話題となり、劇場公開が決定した(劇場公開にともない、Amazon Prime Videoでは現在は視聴不可)。 確信犯的な“ツッコミどころ” ストーリーは、第二次世界大戦に破れ、死んだはずのヒトラー(スタイン監督の自演)と東條英機(秋元義人)が実は生きていて、亡命先のガーナを制圧。空手と日独同盟旗「血染めの党旗
2021/06/18 リンク