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サッカーが文化になる、の好例。音楽が結ぶロシアとアルゼンチン対ジャマイカの縁 - footballista | フットボリスタ
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サッカーが文化になる、の好例。音楽が結ぶロシアとアルゼンチン対ジャマイカの縁 - footballista | フットボリスタ
突然だが、あなたは「98年W杯アルゼンチン対ジャマイカのスコアは?」と聞かれてすぐに答えられるだろう... 突然だが、あなたは「98年W杯アルゼンチン対ジャマイカのスコアは?」と聞かれてすぐに答えられるだろうか。ロシアで「アルゼンチン対ジャマイカ」と尋ねると、多くの人があるリズムとともに「5-0(ピャーチ、ノーリ)」と答えることができる。 日本代表がW杯初出場を果たした1998年フランス大会。日本と同じグループHに入ったジャマイカ代表もまた初めて世界の舞台を戦い、開幕から2連敗で敗退が決定した。特に2戦目はアルゼンチン相手にオルテガの2ゴールとバティストゥータのハットトリックによって力の差を痛感することになったのだが、実はこの試合はある1つの曲によってロシアの人々に今も記憶され続けている。 今年で結成36年となるロシアのベテランロックバンド「チャイフ」のリーダーでボーカリストのウラジーミル・シャフリンは、バンドのメンバーからフランス旅行をプレゼントしてもらい妻とともにW杯期間中のパリを訪れていた