エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
U&C ユニバーサル・コミュニケーションデザインの認識と実践
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
U&C ユニバーサル・コミュニケーションデザインの認識と実践
太田 幸夫 ビジュアル・コミュニケーションデザイナー、太田幸夫デザインアソシエーツ代表 特定非営利活... 太田 幸夫 ビジュアル・コミュニケーションデザイナー、太田幸夫デザインアソシエーツ代表 特定非営利活動法人サインセンター理事長、多摩美術大学 前教授 LoCoS研究会代表、日本サイン学会理事・元会長、日本デザイン学会評議員 一般財団法人国際ユニバーサルデザイン協議会評議員 A.マーカスデザインアソシエーツ日本代表 筆者がデザインに直接関わった非常口ピクトグラムは、日本発国際標準化を成功裏に果たした代表例として高く評価されている。けれども当初、「著作権を開放してほしい」と当局から頼まれた。理由は「みんなが使う物だから」という。そのデザインを使って数知れず非常口サイン製品を製造販売してきた日本最大手の工業会にとって30年来ドル箱でありながら、デザイン料は無料であった。著作権開放を要求した当局はその後、日本の新しい国是は技術立国に代って知財立国だと公言している。 デザイン界の法王と呼ばれた勝見勝