【お宝保険】保険を見直す際に解約すべきでない契約とは？ - 現役投資家ＦＰが語る

保険の見直しというと古い契約を解約して最新の保障がある保険に加入することと考える方がほとんどでしょう。 古い商品より新しい商品の方が高性能で良いというイメージがあると思います。 しかし、保険の場合には古い商品の中に解約すべきでない「お宝保険」が存在します。 見直し時には解約すべき保険だけでなく、残すべき保険の見極めも重要。 今回は、以下の本を参考に残すべき「お宝保険」について解説します。 『やれば得する！保険の見直し100の鉄則 竹下さくら』 リンク お宝保険とは？解約すべきでない？ 予定利率5.5％と1.5％契約例比較 見直すべき保険とは？ 生命保険の転換はデメリットしかない？ まとめ お宝保険とは？解約すべきでない？ 「お宝保険」とは、1999年3月までに契約した貯蓄性の高いタイプの積立型保険こと。 お宝保険の時代は下表の通り、現在よりも予定利率が高く設定されていました。 予定利率とは

[darucoro9216kun]

保険の見直ししなくちゃです。

[shiina-saba13]

私もお宝保険持ってます。小さい保険ですけど、何度も解約させられそうになりました。

[tameyo]

セールスレディはあの手この手で転換させようとするので、断固としてお宝保険を守る意思が大切です

[tempota]

お宝保険という言葉、初めて聞きました！あまり詳しくありませんが、バブル期に契約した保険が最も貯蓄性が高くなるといった感じでしょうか(-ロ_ロ-)✧φ

[jukupapa]

学資保険などは元本割れに加え、補償も何もないような保険もみたことがあります。控除になる分はいいのかもしれませんが、入るメリットがないむしろ損をする商品を販売するということに企業倫理に疑問に感じます。