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アーティストの起業論に学ぶ起業のアート論|森本紀行はこう見る|機関投資家・資産運用業界向け資産運用総合情報サイト【fromHC】
村上隆氏の『芸術起業論』(幻冬舎)は、現代日本を代表するアーティストが、散文の形態でアートを展開... 村上隆氏の『芸術起業論』(幻冬舎)は、現代日本を代表するアーティストが、散文の形態でアートを展開したものです。 なぜアートかというと、どうとでも読める深みがあるからです。これは、アーティストの自己そのものをぶつけた長編散文詩であり、創造活動の社会的関連性を歴史的文脈で深く鋭く考え抜いた成果として、ほとんど哲学書であり、徹底したマーケット分析に基づく起業理論として、優れたビジネス書です。本の表紙に小さく「超ビジネス書」とあります。本文には、どこにも超ビジネス書などという言葉は出てこないので、これは、版元の幻冬舎の仕掛けですね、おそらくは。こんな小さな仕掛けもアートらしくていいです。 感心するところ、共感するところ、たくさんありました。いきなり、些事に脱線しますが、表紙の村上隆氏の写真、丸メガネです。私も丸メガネです。こだわりです。しかし、こだわるにも苦労がある。あまり売っていないから。どなた
2010/09/24 リンク