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村野藤吾について | 福岡ひびき信用金庫
福岡ひびき信用金庫と村野藤吾 福岡ひびき信用金庫本店 右後方には市立八幡図書館、さらに右奥には八幡... 福岡ひびき信用金庫と村野藤吾 福岡ひびき信用金庫本店 右後方には市立八幡図書館、さらに右奥には八幡市民会館が見える。いずれも村野氏の設計によるもの 敷地形状を活かしたデザイン 戦災復興事業の一環としての土地区画整理事業による八幡駅前の軸線(国際通り)に対応して、その軸線の南端を占めるロータリーに面した八幡市民会館、直交する道路に沿う八幡図書館とともに、県道50号線と国際通りに挟まれた扇状の土地に斜めの軸性を持つ福岡ひびき信用金庫本店が建てられた。読売会館・そごう東京店(東京都、1957年/現ビックカメラ有楽町店)や川崎製鉄西山記 念会館(兵庫県、1975年、現存せず)と同様に不定形な土地に建てられている。一人の建築家が都市的スケールでその骨格を形成する建物を建築した事例は稀有である。 鋭角の角地をさらに二分した軸を中心に、北西側2階にホール、北東側に屈曲する事務棟が配置され、その間の1 階
2024/04/13 リンク