エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
japanとは漆器の事なり|鰹節 伏高
何を隠そうこの私、今年(2015年)のお正月 漆器をテーマにしたテレビ番組で この事実を生まれて初... 何を隠そうこの私、今年(2015年)のお正月 漆器をテーマにしたテレビ番組で この事実を生まれて初めて知りました。 西洋人は中国の陶器を高く評価していたので 英語で陶器の事をchinaと呼ぶようになった。 同様に、日本製の漆器が西洋人からの評価が 極めて高かったのでjapanと 言われるようになったそうな。 番組内では、長年、輪島塗の職人として活躍している英国人女性が登場し、 「世界的に評価が高い日本の漆器を 高いからとか、扱いにくいからの理由で どうして日本人は使わなくなったの?」 と嘆いていました。 これって、どこかで聞いたような話じゃないですか。 そうです、弊店で扱っている鰹節などの絶滅危惧種の 「真っ当な食材」と同じ状況なのであります。 27年前、父の友人の漆器屋さんから 結婚のお祝いに漆器のお椀をいただきました。それも 「このお椀はお客さん用じゃなく、普段の食卓で使って下さい 良