【特集】『手っ取り早く遊べるアナログボードゲーム』7選 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

皆様、秋口になり少し肌寒いような日もある時節になりましたね…そこで今回は、室内で遊べちゃうアナログなボードゲーム、それも手っ取り早く遊べるものを中心に「頭脳を使うものから運だけで勝敗が決まるものまで七つに分けて」ご紹介したいと思います。なお、「カタン」など超有名なゲームや、ルールが複雑なゲームは対象外としていますのでご了承ください。 それでは皆さんいきますよ！さあダイスを回せ！カードを開けっ！ ◆『ニムト』 メーカー：AMIGO 開発年：1994年 分類：頭脳系ゲーム ――この頃流行中！？ まずは『ニムト』からご紹介します。ニムトとはドイツで生まれたゲームで「受け取れ」もしくは「受け入れる」という意味があります。ルールは1から104までの数字が書かれたカードをランダムに選び縦四列に一枚ずつ並べます。各プレイヤーはランダムで10枚ずつ受け取ります。そこから場に並んでいる四つのカードの数字を基

[Sigma]

ニムト、ヤッツィー、クアルト、セネト、ヘックス、ピラニアペドロ、キャントストップ ／ セネト、ヘックスよりは、ブロックス、コヨーテ、ガイスター、お化けキャッチ、キャプテンリノ辺りを入れるべきでは

[hourei]

手っ取り早く遊べるけど入手難も