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【次に来るモノ】羽ばたき、滑空する生物ドローン最前線 - エルミタージュ秋葉原
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【次に来るモノ】羽ばたき、滑空する生物ドローン最前線 - エルミタージュ秋葉原
ドローン自体はもはや真新しいガジェットではないかもしれませんが、その最前線には興味深いデバイスが... ドローン自体はもはや真新しいガジェットではないかもしれませんが、その最前線には興味深いデバイスがあふれています。今月にKickstarterに登場した「MetaFly」もその代表格でしょう。 生物模倣(Biomimetics)と呼ばれるアプローチで開発されたドローンで、プロジェクトが始まるやわずか10時間で目標達成。すでに目標の900%を超える資金を調達し、製品化が決まっています。作り上げたのは、かつて同様のドローン「Bionic Bird」のプロジェクトを成功させている、航空エンジニアのEdwin Van ruymbeke氏。なんでも祖父の代から50年以上に渡って機械的な鳥の再現を研究してきたというから、並々ならぬ思い入れを感じますね。