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Skeptic's Dictionary: Blondlot and N-rays
ブロンドローとN線 Blondlot and N-rays ルネ・プロスピエール・ブロンドロー(1849-1930)はフランス... ブロンドローとN線 Blondlot and N-rays ルネ・プロスピエール・ブロンドロー(1849-1930)はフランスの物理学者で、レントゲンがX線を発見した直後に、新種の放射線を発見したと主張した。彼はこの放射線を、彼が住んで働いていた大学のある町ナンシーにちなんでN線とよんだ。ブロンドローは新種の放射線を発見したと主張したとき、X線を分極化しようとしていた。他の何十人もの科学者が、彼ら自身の研究室でN線の存在を確証したが。だがN線は実在しなかった。これほど多くの科学者が誤りをおかしたのは、いったいなぜだろうか?彼らは自己欺瞞に陥って、現実には存在しないものが見えているかのように思い込んだのである。彼らは実験機器を使って、実際にそこにあるもの(というか、この場合はそこにないもの)ではなく、自分の見たいものを見てしまったのだ。 ブロンドローの物語は科学者の自己欺瞞の物語である。多く
2008/03/22 リンク