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[CEATEC2007]メリハリがクッキリ、DOLBYの液晶技術
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[CEATEC2007]メリハリがクッキリ、DOLBYの液晶技術
ちょいと手ブレておりますが…。 それでも、こんなに違いが明白。これまで黒の表現が苦手としてきた液晶... ちょいと手ブレておりますが…。 それでも、こんなに違いが明白。これまで黒の表現が苦手としてきた液晶テレビですが、その弱点をDOLBYが克服しました。左が新技術「ドルビービジョン」で、右が従来のLCD。同じ画面なのに、印象が全く違いますね。 これまでの液晶テレビは、LEDバックライトでスクリーン全面を照らすため、黒の部分も鈍く光っていました。でも、新しい「局所輝度制御」技術により、バックライトとスクリーンの間にもう一枚かませて、黒い部分の輝度を徹底的に押さえることに成功したんだそうです。要するに、影絵の要素で黒い部分だけ、局所的にLEDバックライトの明かりを遮断するということみたい。 ま、とにかく、見ていて気持ちがいいことは、確かですね。 (オサダシン) ■「CEATEC2007」のレポート一覧はコチラ!