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昆虫型スパイロボットのプロトタイプ「DelFlyⅡ」(動画)
バージョンⅢやⅣぐらいになったら、浮気調査で活躍しそうですね…。 この、頼りなげにヒラヒラ飛んでいる... バージョンⅢやⅣぐらいになったら、浮気調査で活躍しそうですね…。 この、頼りなげにヒラヒラ飛んでいる物体は、ただの無線操縦式の昆虫風飛行機ではありません。いいえ、違いますとも! これは、オランダのDelft University of Technology(デルフト工業大学)の研究者達によって開発されたトンボの形をしたスパイロボット「DelFlyⅡ」です。なんと、行政機関に利用を否認されちゃったらしく、ということは悪用できちゃう…? さっそくこのカメラ付き電子昆虫ののぞき見精度を、上記のビデオでご披露したいと思います。ちなみに、現在のモデルは、重さわずか16.04gで、時速30マイルで15分飛行、または8分のホバリングが可能です。さらに、「DelFlyⅡ」は内蔵カメラ用に視覚ベースの安定化装置を搭載しているので、画像もけっこういいかんじなはずです。 もうちょこっと、実験風景を見たい方のため
2007/11/11 リンク