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1km先からマチュピチュの山肌を照らす光の大砲
インカの失われた都市、マチュピチュ。 標高2690mのワイナピチュ(Huayna Picchu)の山肌に浮かぶこのシ... インカの失われた都市、マチュピチュ。 標高2690mのワイナピチュ(Huayna Picchu)の山肌に浮かぶこのシンボルは、あの指輪王ソロン(Sauron、サウロン)が黄泉の国から復活したしるし...ではなくて、1km離れた地点から「PAE light cannons(PAEの光の大砲)」という巨大な照明でライトアップした紋様です、はい。 強い光なので真昼間でも、その距離から見えるんですよ。 ギャラリーもどうぞ。 最後の赤い山はトルコはカッパドキアの岩窟の村ですね。 アルゼンチンのアーティストJorge Ortaさんが、コロンブス米大陸発見500年を記念して1992年からインカなどの文化遺産を訪ね歩き、1995年に実現した作品です。その写真が今パリの「Uninhabitable? Art of Extreme Environments」展にて公開中なんですね。 会期は10月11日まで。