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新しいiPad と初代マッキントッシュの解像度を比較してみた
2012年の新しいiPad の2048 × 1536ピクセルのRetina ディスプレイと、1984年の初代マッキントッシュのモ... 2012年の新しいiPad の2048 × 1536ピクセルのRetina ディスプレイと、1984年の初代マッキントッシュのモニターの解像度を比較したらどれだけ違うのでしょう。28年の間にどれだけアップルは進化してきたのか(スクリーン解像度的な意味で)興味深いですよね。 それを比較したのが上の画像です。距離感がおかしい...? と一瞬思ってしまいますが、iPad が巨人のようだ...そう、初代マッキントッシュに比べれば新しいiPadは巨人のような解像度なのです。 1984年に登場した最初のマッキントッシュは、512x342画素のモノクロの画面でした。175, 104ポイント、ピクセル解像度は72dpi。一方新しいiPad の9.7インチのスクリーンは314万画素。ピクセル解像度は264dpiで、3.66倍ですね。 さらに28年前のMacのアイコンサイズは16×16ピクセル、32バイトのメ
2012/03/16 リンク