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世界最小のARMチップは、飲み込んで使います。
健康管理が変わりそう。 上の画像の「L」キーの上にちょこんと載っている小さなシリコンのかたまりは、Fre... 健康管理が変わりそう。 上の画像の「L」キーの上にちょこんと載っている小さなシリコンのかたまりは、Freescale社による世界最小のARMチップです。サイズはたったの2 x 2 x 0.5mm。なんでこんなに小さいかって、これは飲み込んで使うデバイス用に作られているからです。 小さいながらも、そこには48MHzのARM Cortex-M0+、32KBのフラッシュメモリ、4KBのRAMが詰まっています。って、それぞれGHzじゃなくてMHz? MBとかGBじゃなくて、KB? と思われるかもしれませんが、このチップではパソコンのソフトウェアを動かすわけじゃないからいいんです。FreescaleのマーケティングマネジャーがWIREDに語ったところによると、これは「飲み込める製品」に搭載されることを目指しているそうです。WIREDでは「体内の健康状態を監視して、体の中から必要な薬を放出するような次
2013/05/17 リンク