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途中から簡単になる迷路
真ん中にたどり着くと...あれ? 美術館って迷いやすいですよね。あてもなく、部屋から部屋へふらっと歩... 真ん中にたどり着くと...あれ? 美術館って迷いやすいですよね。あてもなく、部屋から部屋へふらっと歩いていると、気持ちが開放されてリラックスできませんか? ワシントンDCのアメリカ国立建築博物館にある迷路、BIG Mazeでも同じような感覚になります。博物館内の展示として建てられたこの迷路、複雑な作りで行き止まりも多いけれど、途中にちょっとしたサプライズが待っています。 60フィート(約18.2メートル)四方の迷路をデザインしたのは、イケメン建築家として知られるBjarke Ingels。博物館の高い天井と大理石の柱とは比べ物になりませんが、四隅は18フィート(約5.5メートル)もあって、ちょっと圧倒されちゃいます。 迷路の外からは中がどうなっているか全くわかりませんが、中に入って中心に近づくと、どんどん壁が低くなっていきます。一番真ん中に来ると…全部道が見える! これなら出口までは簡単っ
2014/07/16 リンク