エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冥王星フライバイで得たデータは半分以上がまだ探査機の中
無人探査機ニューホライズンズが冥王星の横をフライバイしたのが去年の7月のこと。次々と素晴らしい画像... 無人探査機ニューホライズンズが冥王星の横をフライバイしたのが去年の7月のこと。次々と素晴らしい画像が届いてきていますが、実はニューホライズンズからの送信速度って1、2Kbps程度なんです。 ここまで地形から、冥王星の月の画像から、動く丘までかなりたくさんの情報が届いてきたように感じますが、まだまだ氷山の一角にすぎないようですよ。 なんと取得したデータの半分以上がまだ探査機の中に残っているんです。 ニューホライズンズはこのまま太陽系の外に飛んで行ってしまうのですが、宇宙ではなにが起こるかわからないですから何か起きてしまう前にNASAは全てのデータを受け取ってしまいたいと考えているようです。ちなみに今ニューホライズンズは地球から約52億7000万km離れているとのこと。 52億kmかぁ...。うん、ちょっと想像つかないですね。 ニューホライズンズ計画のブログでは、サウスウェスト研究所(SwRI
2016/03/29 リンク