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トラップ・ジョー・スパイダーのアゴは時速32kmで閉じるぜ
毎秒4万コマ撮影じゃないと捉えられません。 まぁあれですよ、名前は「罠アゴ」なわけですよ。当然アゴが... 毎秒4万コマ撮影じゃないと捉えられません。 まぁあれですよ、名前は「罠アゴ」なわけですよ。当然アゴがヤバイわけです。数mmしかない体長なので、「小型なんとかかんとかグモ」とか呼ばれてそうなものが、「トラップ・ジョー・スパイダー」なんてスパイ映画の刺客みたいな名前がついてるわけです。 獲物に静かに近づき、高速で閉じるアゴで仕留めるそんなトラップ・ジョー・スパイダー。スミソニアン国立自然史博物館は毎秒4万コマで捉える高性能カメラを使ってそのメカニズムを撮影することに成功しました。詳細はCurrent Biologyで発表されています。 この研究によって我々がいかにクモについて理解しておらず、これから発見しないといけないことがいかにたくさん存在するかが分かりました。これらのクモによる高速の捕食攻撃はこれまでは知られていないものでした。これまで私が研究してきた多くの種もまた科学コミュニティで知られ
2016/04/24 リンク