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生きた細胞で3Dプリンティングされたタトゥーシール
サイバーパンクなタトゥーシール。 MITのエンジニアたちが、3Dプリントでシール状のタトゥーを作りまし... サイバーパンクなタトゥーシール。 MITのエンジニアたちが、3Dプリントでシール状のタトゥーを作りました。そのインクにはなんと生きたバクテリアが使われ、なんらかの刺激に反応して光るようにプログラミングされています。 Video: Advanced Science News/YouTube光るタトゥーといわれると、一見クラブやフェスなんかで重宝しそうな気がしますね。でもこの「living tattoo」の場合、たとえば空気中に汚染物質が漂っていたり、温度やpH濃度の変化に反応させるタイプのセンサーになっているのです。 まず、いくつかの化合物に反応するようにプログラムされた細胞と、親水性高分子と栄養素を混ぜてインクにします。それを3Dプリンターで何層かに分けた透明のパッチにし、一枚に印刷。トップ画像の場合は木の枝状のデザインですが、各色のインクがプログラムされた反応を起こすと、それらの枝が光る
2017/12/10 リンク