マックがテック化。約330億円でAIメニューを導入へ

マックがテック化。約330億円でAIメニューを導入へ2019.04.04 21:009,611 Victoria Song - Gizmodo US ［原文］ （ Kaori Myatt ） ビッグマックとご一緒に機械学習はいかがですか。 てな感じのゼロ円スマイルにふらっときて、つい購入してしまったのかどうかはわかりませんが、マクドナルドは3億ドル（約330億円）を投じてデジタルメニューボードの刷新に乗り出すよう。 AIを使っておすすめメニューを提案してくれる今回マックがお買い上げしたのはDynamic Yield Ltdというニューヨークを拠点とする、｢意思決定論理テクノロジー｣に特化するスタートアップ企業。端的に言えば、AIを使って人々がどんなものを好きか判断し、メニューを人々が関心を持つ順番に表示できるようにする、ということらしいです。 これはすでにFacebookがやっているもので

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上手いこと言ったと思ってそうな感じが腹立つ

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ポテトと炭酸飲料は頼まないワイの傾向をどう汲み取ってくれるのか。 そんなことより、実物がメニュー写真と比べて残念すぎるのを改善すべし。

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“AIになってもスマイルをゼロ円で買えるのかどうかが気になるところですね。”──吉野家が前払い方式をやらない理由もだけど、『挨拶、気配り、目配り』がAI時代の人間の価値なのかもしれない。