エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いわく「ビジネスに対する誠実さの欠如」。米国境警備局が情報漏洩した管理会社との関係を一時的に解消
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いわく「ビジネスに対する誠実さの欠如」。米国境警備局が情報漏洩した管理会社との関係を一時的に解消
いわく「ビジネスに対する誠実さの欠如」。米国境警備局が情報漏洩した管理会社との関係を一時的に解消201... いわく「ビジネスに対する誠実さの欠如」。米国境警備局が情報漏洩した管理会社との関係を一時的に解消2019.07.10 08:10 中川真知子 漏洩怖いなぁ…。 ワシントンポストによると、アメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)が情報漏洩した疑いがある監視請負業者と連邦政府との契約をすべて停止したそうです。おそらく先月公になった陸路をつかった旅行者のデータ流出が原因でしょう。 ちょっと曖昧な言い方なので、整理しますね。先月のデータ流出事件とは、アメリカに車で出入国していた約10万人の顔写真とナンバープレートが漏れてしまったことを指しています。CBPに直接的な原因があったのではなく、問題はCBPが契約していた下請け業者でした。下請け業者は、ナンバープレートスキャナーをはじめとする国境警備サービスを提供していたのですが、CBPの許可を取らずに国境で撮影した画像をコピーしていたのです。そして外部か