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大いなる個がつくる、多様性のある社会 ー石橋凌|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト
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大いなる個がつくる、多様性のある社会 ー石橋凌|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト
自分自身の可能性を信じ逆境を乗り越え、 成功を掴んだアーティスト、俳優、クリエイター達。 時代の表... 自分自身の可能性を信じ逆境を乗り越え、 成功を掴んだアーティスト、俳優、クリエイター達。 時代の表現者達が語るSELF TURNとは? 彼らのストーリーを通じて、「自分らしい生き方、働き方」を考える。 2回目となる今回は、バンドARBとしてロックシーンの礎を築き、松田優作の意志を継ぎ俳優の道を切り開いた石橋凌さんに話を聞いた。 石橋凌流の「生きがい」「仕事論」とは? 幼少期、将来の夢は「映画評論家」 ――まずは石橋さんの子どものころの話を聞かせてください。 「悪ガキでした(笑)。男ばかりの5人兄弟の末っ子なんですよ。だから夕飯時なんかは誰かが喧嘩をしてテーブルの周りを走り回ってて。その間におかずを食べるみたいなサバイバルな日々でしたね(笑)」 ――『あしたのジョー』の世界ですね(笑)。子どものころの夢は? 「昭和30年代の中盤の九州の久留米っていう田舎にはまだ各家庭にテレビがないんですよ。