千葉真一は凄い人間だった | ゴー宣DOJO

千葉真一は自分の意志でワクチンを拒否したらしい。 さすがだ！千葉真一は美学を貫いた。 人間は人生の終幕まで、自分自身を表現して、 その価値を示すことが出来る。 千葉真一は凄い俳優だった、凄い人間だったと、 わしの記憶に刻まれ、そしてわしも最後の最後まで、 やせ我慢しなければならないと、大きな教訓を得る ことができた。 ヒステリック臆病のコロナ脳の連中には、絶対、理解 できない価値観なのだろうが。 小林よしのり 昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。 近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち

[yoiIT]

何で打たなかったんだろうね。

[NOV1975]

こういうの、特攻隊マインドだから美しい日本と親和性が高い

[locust0138]

千葉真一がワクチンを打たなかった理由もわからないのに。相変わらず憶測だけで発言する。

[ta-yajis]

人として超えてはいけない一線を超えちゃってる。こんな人間に感化されてる石破氏も含め完全に終わってる。