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なぜロールス・ロイスはSUVをつくるのか?──カリナン、ついに全容を現す【後編】
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なぜロールス・ロイスはSUVをつくるのか?──カリナン、ついに全容を現す【後編】
世界最高級SUVの誕生 カリナンは、新型ファントムに続き、総アルミ製プラットフォーム「アーキテクチャ... 世界最高級SUVの誕生 カリナンは、新型ファントムに続き、総アルミ製プラットフォーム「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」を採用。ボディサイズは全長5341mm×全幅2164mm×全高(空車時)1835mm、ホイールベースは3295mmで、車両重量は2660kgという堂々たる成り立ちだ。 その存在感は、これまでのSUVの既成概念を一瞬にして過去のものとしてしまうことだろう。ちなみに、新型ファントムと同じく6.75リッターの排気量を持つV型12気筒ツインターボ・エンジンは、571ps/5000rpmの最高出力と850Nm/1600rpmの最大トルクを発生、こちらもロールス・ロイス史上初めてとなる4輪駆動システムと8段ATを組み合わせ、最高速度はリミッターによる制限付きでも250km/hに達するとのことである。 カリナンは、ワールドプレミアの直前まで、スコットランドの高地から中東の砂漠、米